防府へ行って来ました【防府天満宮:編】 [おでかけ、おでかけ♪]
日曜、主人の両親と落ち合って、出かけてきました。
朝、高速を走らせ、一路西へ。
SAで休憩して、11時ごろ防府に到着。
まず、目指すは天満宮。
一度ゆっくり見たかった。
だって、素通りとか慌しく休憩、なんてのはあったけど、じっくり寄った事がなかった防府。
防府といえば天満宮でしょう。
駐車場からショートカットって味気ないので、ちゃんと正面の鳥居から入ってみました。
その日はオリエンテーリング?だったのか、親子であちこちされているのを見かけました。
青銅製の第二鳥居をくぐると石段。
58段あるとか。
登りきると、注連柱の奥にそびえる楼門。
右手には手水舎。
絢爛豪華な楼門をくぐると、静かにたたずむ本殿。
浄衣をまとわないと昇殿出来ないみたいで、皆さん、白い浄衣をまとっておられました。
この日は日曜ということもあり、お宮参りされていたご家族とかもおられました。
御社殿に向かって右手が駐車場、左手には客殿や春風楼などがあり。
春風楼は、床下の本来塔になるはずだった部分に、どぎもをぬかれつつ…。
楼に昇っては、龍の彫り物に感慨を覚え…。
主人の両親も、立ち寄れて喜んでいました。
天満宮付近の食堂でご飯。
駐車場までの道すがら、散策。
その後、次の目的地『恐竜展』に行きました。
朝、高速を走らせ、一路西へ。
SAで休憩して、11時ごろ防府に到着。
まず、目指すは天満宮。
一度ゆっくり見たかった。
だって、素通りとか慌しく休憩、なんてのはあったけど、じっくり寄った事がなかった防府。
防府といえば天満宮でしょう。
駐車場からショートカットって味気ないので、ちゃんと正面の鳥居から入ってみました。
その日はオリエンテーリング?だったのか、親子であちこちされているのを見かけました。
青銅製の第二鳥居をくぐると石段。
58段あるとか。
登りきると、注連柱の奥にそびえる楼門。
右手には手水舎。
絢爛豪華な楼門をくぐると、静かにたたずむ本殿。
浄衣をまとわないと昇殿出来ないみたいで、皆さん、白い浄衣をまとっておられました。
この日は日曜ということもあり、お宮参りされていたご家族とかもおられました。
御社殿に向かって右手が駐車場、左手には客殿や春風楼などがあり。
春風楼は、床下の本来塔になるはずだった部分に、どぎもをぬかれつつ…。
楼に昇っては、龍の彫り物に感慨を覚え…。
主人の両親も、立ち寄れて喜んでいました。
天満宮付近の食堂でご飯。
駐車場までの道すがら、散策。
その後、次の目的地『恐竜展』に行きました。
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